神戸・須磨離宮公園「子供の森アスレチック」体験レポ|混雑・所要時間・注意点など

須磨離宮公園・子供の森アスレチックの遊具を水彩タッチで描いたイラスト。大型遊具を中心に、丸太橋やバランス台、吊り下げステップなどの遊具がちりばめられている。

昨日は子供の日でしたね。
GW中は天気が悪かったり風が強い日があったりと、なかなか天候にめぐまれない日もありましたが、昨日は天気もよく風もおだやかでお出かけ日和。
そこで、ひさしぶりに家族で須磨離宮公園へ行ってきました。

須磨離宮公園には「子供の森アスレチック」という、森の中で28基の遊具を楽しめる人気のエリアがあります。
小学生の子供を思いきり遊ばせたい方や、未就学児と自然の中で軽く遊びたい方にぴったりの場所で、わが家の子どもたちもお気に入りです。

公式サイトを調べてみると、昨年12月から一部遊具が更新のため閉鎖されていたようですが、今年3月末から全エリアの利用が再開されたとのこと。
新しい遊具も楽しめるということで、ワクワクしながら向かいました。

今回は、実際に行ってわかった 混雑状況・所要時間・注意点・帰り道の様子 を、当日の体験を交えながら詳しくまとめています。

須磨離宮公園の基本情報

まず須磨離宮公園について。

開園時間

  • 9:00〜17:00(最終入園 16:30)
  • 休園日:木曜日(祝日の場合は開園)

入園料

  • 大人:400円
  • 子供(小・中学生):200円
  • 幼児:無料
  • のびのびパスポート提示で小中学生は無料

最寄り駅

  • 山陽電鉄「月見山駅」から徒歩約10分

駐車場

  • 普通車:1日500円
  • 園内入口まで徒歩5〜10分ほど

子供の森アスレチックとは?

須磨離宮公園の「子供の森アスレチック」は、入園された方はどなたでも無料で利用できる、緑豊かな森の中に 28基の遊具 が連続して並ぶ本格的なアスレチックコースです。
コースのテーマは、国際海洋都市 神戸らしく、海洋冒険物語の「宝島」(スティーブンソン作)が題材です。
須磨海岸が一望できる公園中心部の小高い森の中に、遊具28基を連続して配置し、一巡できるようになっています。

対象年齢

  • 基本は小学生以上向けですが、未就学児も保護者同伴で一部遊具を楽しめます。

利用時間

  • 10:00〜16:00

注意点

  • 運動靴必須(サンダル・クロックス不可)
  • 天候により中止あり

何時に行くと混む?回避方法は?

わが家は須磨離宮公園開園後15分頃に入園。
アスレチックが10時からなのでまだ時間があるなぁということで、途中にある「花の広場」という遊具のある広場でブランコや輪投げなどで遊びつつアスレチック広場まで向かいました。

9:45時点の行列

到着したのは9:45頃。
まだアスレチックの開場まで15分ありますが、すでに10mほどの列ができていました。
寄り道せずに先に来ればよかった…と後尾にならびます。

10時前倒し開場

5分ほど経った9:50頃、予定より少し早く開場されたようで、列がぞろぞろと進み始めました。
きっちり10時ではなく、混雑状況に応じて少し早めに開場されたようです。
このように、日によっては開場時間を調整される場合もあるのかなと思いました。

混雑回避のコツ

混雑を避けたい場合は、9時30分〜9時40分頃に到着しておくと比較的スムーズ に並べられそうです。
わが家は9時45分に着いた時点で10メートルほどの列ができていたので、ほんの数分の差で並ぶ位置が大きく変わります。
また、花の広場などで寄り道をしてから向かうと、その間に列がどんどん伸びてしまうため、先にアスレチックへ直行するほうが確実です。

このように、土日祝は特に混雑しやすく、開場前から列ができることもあります。
この日は9時50分に前倒しで開場されたように、状況によって早めに開けてくれることもあるため、混雑を避けたい場合は早めに列に並んでおくのがおすすめです。

実際に遊んでみた感想

進行の特徴

子供の森は「どんどん進めるタイプ」ではなく、足場を一歩ずつ丁寧に進む遊具が多い ため、全体的に進行はゆっくりめ。
前の子が慎重に進むと自然と列が詰まります。

遊具の横には大人用の階段が続いていて、保護者は横から見守りながら進めますが、この階段も段差が大きめで、大人も歩きやすい靴が必須 だと感じました。

森の環境と虫対策

アスレチックは木陰が多く、日差しが強い日でも比較的涼しく進めました。
とはいえ夏場は暑くなりそうですし、森の中なので虫も多かったです。

まだ蚊は見かけませんでしたが、季節によっては 虫よけ対策 をしておくと安心です。

幅広い年齢が楽しめる遊具構成

アスレチックは、小さな子でも遊べる遊具 から…

不安定な足場を進んでいくような 大きめの子ども向けの遊具 までそろっています。

年齢に合わせて楽しめるよう工夫されているので、幅広い年齢の子どもが遊べる構成 になっていました。

所要時間は小一時間ほど

全部で28基のアスレチックを進み、わが家の場合は 約1時間 かかりました。
大人も子供もほどよく疲れるボリュームです。

アスレチック後のお楽しみスポットなど

ゴール後すぐのお弁当広場が便利

アスレチック場のすぐ隣には お弁当広場 があり、レジャーシートを広げてお弁当を食べました。
移動が少なくて済むので、疲れた子供たちにもありがたい場所です。

さらに近くには 飲食店や軽食の売店 もあります。
ホットドッグやお弁当なども購入できるので、手ぶらで来た場合でも安心です。

帰り道のお楽しみ

帰る前に、わが家の定番である チョコチュロス を購入。
あたたかくもちもちで本当においしいので、須磨離宮公園に来たときは毎回食べています。
長さもあり食べ応えもあるので、子どもたちとシェアして食べるのにもおすすめです。

絶景スポットの噴水広場

須磨離宮公園でいちばん景色のよいスポットはやはり、上から噴水広場を見る景色。

美しい緑の芝生と色とりどりの花が見え、遠目には海も見えとても気持ちの良い景色でずっと眺めていられます。

ジャンボすべり台&児童遊園

帰り道、須磨離宮公園を出る前に立ち寄れる位置にあるジャンボすべり台。
なかなかの傾斜の長いすべり台で結構スリルがあり、子どもたちは何度も楽しそうに滑っています。

滑り台を降りたところはちょうど高架下になっており、児童遊園として様々な遊具もあります。
ここは高架下なだけあって日差しもなくひんやりとした空気で、夏場でも比較的涼しく過ごせる場所です。

行きは上り坂、帰りは下り坂でラク

行きのアスレチックまでは駅からしばらく上り坂が続くので少し大変ですが、帰りは下り坂が多くラクでした。
わが家は月見山駅を利用しましたが、駅までの道も下り坂で、遊び疲れた体でも歩きやすかったです。

わが家の滞在時間は約3時間

わが家の目的はアスレチックだったので、そこまで長居はせず 約3時間 の滞在でした。

須磨離宮公園は季節の花や噴水、展望スポットなど見どころが多いので、じっくり回ればもっと長く楽しめますし、逆に小さなお子さん連れなら 数時間だけサッと遊んで帰る という使い方でも十分満足できます。

入園料も手頃で、のびのびパスポートで子供は無料。
コスパがよく、気軽に行けるファミリー向けスポット だと感じました。

まとめ|短時間でも満足できる自然派スポット

須磨離宮公園の「子供の森アスレチック」は、28基のアスレチック遊具が連なるコース で、小学生も未就学児も、小一時間しっかり遊べるスポットです。

GWなどの混雑期は人が増えやすいので、開場10時より前の9:30〜9:40頃に着いておくとスムーズに並べられそうです。
また、木陰が多く涼しい一方、季節によっては虫対策があると安心です。
ゴール後すぐにお弁当広場があり、売店も近いので、手ぶらでも過ごしやすいのが魅力です。

春の行楽時期など、季節のよいときにぜひ訪れてみてください。

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