子どもの見守り用スマホに日本通信290円プランを選んだ理由|通信量・注意点を解説

日本通信290円プランで子どもの見守りスマホを紹介するアイキャッチ。スマホと親子のイラスト入り。

先日、子どもの見守り用として「古いスマホ+GPSアプリ(Find Hub)」を使う方法について記事を書きました。
今回はその続きとして、見守り用スマホに入れている格安SIM(日本通信・合理的シンプル290プラン)についてまとめてみたいと思います。

わが家が実際に1か月使ってみて感じたことや、契約前に知っておきたい注意点を、できるだけ分かりやすくお伝えします。

日本通信290円プランを選んだ理由

GPSとLINEが使えれば十分だった

見守り用として必要だったのは

  • GPSで位置を確認できる
  • LINEでメッセージや通話ができる
  • いざというときに通常の電話が使える

この3つでした。

日本通信は専用アプリ不要で、スマホ標準の電話アプリから発信できます。
国内通話料は 30秒11円 となっており、日本通信の公式サイトでは、国内通話料は “大手キャリアの半額” と案内されています。

子どもに持たせるときのルールと安全対策

  • 外ではGPSと連絡以外の用途では使わない
  • 外ではYouTubeなど動画は見ない(ギガ消費が大きいため)
  • 知らない番号には出ない → 親に報告
  • あやしいSMSは絶対に開かない → 親に報告
  • ブラウザはBraveに設定(広告ブロックが強く余計な表示が少ないため、子どもにも安心)
  • セキュリティ対策として、端末に合ったウイルス対策アプリを導入

外ではGPSと連絡のみに使うこと、知らない番号やあやしいSMSには反応せず親に知らせることなど、基本的なルールをあらかじめ決めておくことで、安心してスマホを持たせられています。

日本通信のデメリットと注意点

初期手数料が3,300円かかる

日本通信では、SIMカード・eSIMともに初期手数料として3,300円がかかります。
ただ、Amazonなどで販売されているスターターキットを利用すると、この初期費用を少し抑えることができます。

店舗がないため設定は自分で行う必要がある

日本通信には実店舗がないため、設定で困ったときは自分で調べる必要があります。
ただ、公式のチャットサポートやメールでの問い合わせが利用できるので、基本的な疑問はオンラインで解決できます。

対応機種を必ず確認する

使いたいスマホが日本通信の対応機種に入っていないと使えません。
スターターキットを購入するときも、事前に対応機種をチェックしておくと安心です。
対応機種は、日本通信の公式サイトにある「動作確認端末一覧」で確認できます。

日本通信を使う前に知っておきたいポイント

混雑時間帯は速度が低下する可能性がある

格安SIM全般に言えることですが、平日昼など混雑時間帯は速度が落ちる場合があります。
ただし、LINEメッセージ程度なら問題なく使えることが多いです。

設定した上限に達すると通信が止まる仕組みです

合理的シンプル290プランは、データ上限に達すると低速化ではなく通信が一時的にストップする仕組みになっています。
(※マイページで上限を上げればすぐに復旧できます)
このため、使いすぎを防ぎたい場合には安心感のある設定と言えます。

データ繰り越しは前提ではない

余ったデータを翌月に繰り越す仕組みはありません。
小容量前提のプランなので、繰り越しがなくても困りにくい印象です。

eSIMにも対応

物理SIMだけでなく eSIMにも対応
オンラインで申し込みでき、条件がそろえば最短で即日開通も可能です。

ドコモ回線で全国広域をカバー

日本通信はドコモ回線を利用しており、全国的に安定したエリアで使えます。

フィルタリングサービス(月396円)あり

子ども向けの有害サイトブロックも利用できます。
わが家では無料のフィルタリングアプリで対応していますが、必要な方は日本通信のオプションを使うとより安心です。

申し込みや乗り換えはオンラインで進めやすい

日本通信では、申し込みから開通までの手順を動画で確認できるようになっており、設定に不安がある方でも流れをつかみやすくなっています。
また、乗り換え手続きもオンラインで進めやすい仕組みが用意されているため、店舗に行かなくても自宅で手続きが完結しやすいのが特徴です。
詳細は変更される可能性があるため、申し込み前に最新の案内を確認しておくと安心です。

実際に1か月使ってみた通信量(わが家の実測)

「1GBって少ないのでは?」と思われるかもしれませんが、わが家の使い方では1GBで十分おさまりました。
実際に初月の通信量を確認すると、総量は約600MBでした。
LINE通話やメッセージが中心で、Find Hub で位置を確認するのもときどき行う程度だったため、この600MBの中に十分おさまっていました。

必要に応じて選べる通話オプション

日本通信には

  • 5分かけ放題
  • 70分無料通話

などのオプションもあり、必要に応じて組み合わせられます。

まとめ|日本通信290円プランで十分でした

日本通信の「合理的シンプル290プラン」は、見守り用として必要な機能がしっかり使えて、月額290円という負担の少ない料金もわが家にはちょうどよいと感じました。
対応機種の確認や設定のハードルはありますが、問題なければとても使いやすく、ライトユーザーには十分な内容でした。

子どもの見守り用としてライトに使う場合はもちろん、外であまりスマホを使わないご年配の方にも向いています。
物価高の今、毎月の固定費をおさえたい方にもぴったりです。

見守り用スマホや格安SIMを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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